こだわりのモデルプラン~心シリーズ~

ヨダホームがご提案するこだわりのモデルプラン〜心シリーズ~

心丈夫
「心丈夫」  丈夫であること

だれが、どんなふうに、だれを想って、つくりあげるのか?
安心・安全の基本は、作り手の顔が見えることから始まります。同時に、丈夫で長持ちする家であるための工夫と真心が不可欠です。一流メーカーの設備機器を装備し、照明・カーテンまで含んでコミコミ仕様で、シンプルでかっこよく・モダン感覚を自由設計で取り入れた家を提案します。すぐに生活できる家の必須装備のあれこれがオプションだなんて煩わしい。

心躍羊のこだわりの標準仕様

主要構造材
主要な構造材は、オール4寸(120mm)を使います。
  • 近くでみるとこんなに太い!
  • 遠くからみても安心感大!
地震に強い超制震住宅
超制震住宅

ヨダホームは、今の日本の住宅に必要な地震に強い家を実現するため”耐震住宅”の上をいく”超制震住宅”を標準化しています。

制震住宅とは、地震エネルギーを熱エネルギーに変換することで、建物に生じる地震力を低減させ、揺れによる建物全体の損傷を減らすシステムで建てられた住宅です。現在、地震に耐え得る技術として耐震・制震・免震の3つがあります。制震は免震よりも低価格で、耐震よりも粘り強い技術として評価されています。

-- 真の制震材を使い、部分的でなく建物全体を強く! --

一般の制震住宅は1階のみ、2~12箇所の耐震装置を部分的に配置している場合が多いようです。超制震住宅で使う制震材(制震テープ)は、もともとビル用の制震装置の材料として長期耐久性(110年)とエネルギー吸収性能に着目し開発されました。家全体を約1200mの制震テープを挟み、家全体で地震エネルギーを熱エネルギーに変換し、揺れ幅を2分の1にします。
【開発元:アイディールブレーン(株)

超制震住宅
シミュレーションによる数値化
実際に建てる家の図面から、大地震を想定した条件で、家の揺れをどのくらい抑制させられるかシミュレーションにより数値化いたします。
大地震時、釘や木ねじが地震力によって緩み、石膏ボードや構造合板が柱梁から離脱します。 制震テープは、石膏ボードや構造合板と柱梁の相対変形を利用することで、制震テープ特有の強い「粘り」が地震エネルギーを吸収(制震)します。
制震テープを構造合板や石膏ボード等と柱梁の間に介在させるだけで、建物全体の体質改善が図られ、「超制震住宅」となります。その結果、地震のエネルギーが吸収され(制震効果)、建物の応答変位が1/2に低減します。
・家全体で地震を吸収!

家全体で振動エネルギーを熱エネルギーに変換させます。 交通振動の揺れも低減。

・大地震にも壁紙が破れない!

阪神淡路大地震(兵庫県南部地震)クラスの大地震でも、建物に大きな被害を与えません。

・設置場所を選ばない真の制震材

断熱材や筋交の絡みもなく、1階から2階(もしくは3階)まで家丸ごと設置できる、まさに真の断熱材です。

屋根材と外壁材
屋根材は、コロニアルを使います。
カーテン・全室照明
国内一流メーカーのカーテン(レース/ドレープ)と全部屋照明器具を標準装備しています。
住宅設備

住宅設備の標準仕様は、国内一流メーカー品を使用し下記の装備品を含みます。
複層ガラス・高性能サッシ
・下駄箱
・システムキッチン(I型2550)
・吊戸棚
・洗面化粧台
・ユニットバス(1616)
・シャワートイレ

建物本体の性能や特性だけでなく、設備についても「住みやすさ」をテーマに厳選しております。
【価格】

延床面積33.28坪の2階建ての場合
1,396万円~(税込)
※設計料、浄化槽、アンテナ工事、ガス工事、特殊工事は別途となります。
※既存のインフラ(最終升・水道メーター)を利用します。

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